日本のどこかに
みんながハッピーになれる
日本一の村を作ります!
日本のどこかに
みんなが
ハッピーになれる
日本一の村
を作ります!
ミノ村とは?
・ミノ村ってなに?
・どんな活動をしている?
運営メンバーを中心にコミュニティをつくり村人(コミュニティメンバー)と一緒になり土地や建物を探してリアル村をつくっています。関東圏でつくる予定です。
②ミノ村農園
農業にも力を入れていきます。ミノ米やミノ村で採れた野菜などを村人と共有してミノ村ブランドをつくっていきます。
③イベントの開催
村人で考えたイベントを定期的に開催して村人全員が楽しんで活動できるよう村づくりに取組んでいます。
・誰でも参加できる?
会費は無料です!
参加はFacebookグループまたはFiNANCiEからお願いいたします。
▼詳しくはこちらから▼
※ただし村人や村に来るゲストを傷つけたり、勧誘、迷惑行為などをする方は参加できません。
ミノ村の歩み
- 2021年 ミノ村2.0としてプロジェクトを再スタート
- 2020年 新型コロナウイルス感染拡大により活動が一時休止
- 2019年 幻冬舎編集長の箕輪厚介氏により「ミノ村プロジェクト」が発足
村長のプロフィール
なまえ:箕輪厚介
年齢:36歳
1985年生まれ。2015年幻冬舎に入社後、編集者として次々とベストセラーを生み出す。一方で自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰。次は村づくりに挑戦する。
村長の想い
村長の想い
僕は編集者として本を作ったり、箕輪編集室というオンラインサロンを主宰してコミュニティを運営したりするなかで、そろそろ村をつくるフェーズではないかと考えていました。
そこで今回、FiNANCiEを通して多くの支援者応援者を募り、村づくりというビッグプロジェクトを始めます。
今後コミュニティでみんなで決めていく予定ですが、具体的にはフィナンシェで発行するトークンを活用します。
トークンを持っている人に、土地、服、鍬、野菜の種など村で使えるアイテムを提供する。
僕はトークンの収益で土地を買ったり、開発することで全て村に還元する。そうすることでトークンを保有していると村が提供するベネフィットを利用できたりするようにして、村がトークンエコノミーで成り立つ。
自分たちのために自分たちで頑張ることが楽しい村をみんなで目指します。
僕は村長として全体を見たり、村でのお金の使い方を考えたりしつつ、個人の活動でトークンを購入してくれる支援者を増やして村の発展に寄与していきます。
村人それぞれがやりたいことができる、「自由でオープンでフラットでハッピーな村を作りたい」というビジョンに共感してくれる人にぜひ参加してほしいです。
当にゼロからの村づくりになります。どこに村をつくるか、どうやって村を開拓するか、村の名前はどうするかという立ち上げの部分から関わることができます。
あくまで僕は単なる旗印です。最初は旗印のもとに人が集まりますが、大きくなれば自走するコミュニティになっていきます。
僕を上手に利用してもらって、みんなで集まって楽しく村づくりをしてもらえればいいなと思っています。
村長 箕輪厚介
参加してみたい人こちら!